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庄原化石集談会とは


はじめまして。庄原化石集談会です。

私たちは庄原化石集談会と申す怪しげな一団でございます。
m(__)m
何をやってる会かと申しますと、メンバーが個々の空き時間や休日を利用して、
地元の川原や山に出かけ、化石を見つけては採集したりクリーニングをし、化石の
標本を作ったりしております。
その標本を使って化石教室を行い、地域の方々や子供たちと勉強会をしたり、
フィールドに出て発掘体験の指導を行ったりしています。
あくまで、個人的に化石をコレクションするのが目的では無く、化石の研究を行ったり
地元から産出する化石を地域の皆さんに伝えたりして、郷土に誇りと愛着を持って
もらえたら…。
そんな想いで集まった、化石の好きな仲間たちの会です。





庄原化石集談会の自画自賛

庄原化石集談会の発足は1996年12月 故 広瀬繁登先生(比婆科学教育振興会
初代会長)が命名された会です。
比較的歴史の浅い会ですが、その礎となる一人の化石少年がおりました。
(現在は少年にあらず)
今では地元の化石なら、わからぬ物は無く集談会の知恵袋的存在である。彼の存在
無くして庄原化石集談会の誕生は、ありえなかった!と言っても過言では無い。







   
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